2016年12月31日のツイート
@nagasaka: その隙間時間に、一緒に自転車を直し、昔通った小学校まで子らと一緒に駆け上がる。それだけでも子らは目をキラキラさせて喜んでくれて、お父さんの小学校に行ってきたと、興奮して語ってくれる。
@nagasaka: その餅搗きの傍らを、我が子らと姪っ子が駆け回り、干し柿やみかんを頬張り、やりすぎて大人たちに叱られ、それでもまだふざけ合う。私はそれはとて恵まれていると感じ、子どもたちを微笑ましく思うけれども、気にすべきことは無意識のところから常に迫っている。
@nagasaka: 決して腰が良くなったわけでもなく、突然搗き方が上手になったわけでもなく、体力を温存しながら、周りからの突っ込みに場を譲ることなく、フラフラしていたものの、仕上がりが悪いとか言われたものの、切り餅に整えるまで全うすることが出来た。
@nagasaka: 一臼の餅。私自身の腰の調子が良くないとか、下手糞で周りが見てられないだとか、餅搗きは経験があるものの、合いの手を入れててくれる家人には怖がられつつも、一臼搗ききったのは初めてのこと。